Zeiss Ikon C Biogon T* 4.5/21 ILFORD FP4PLUS 125今回の音戸行きのターゲットは、この「音戸の渡し船」。
日本一短い定期航路と謳われている定員50名の木造船。
対岸の桟橋に人が見えたら、1名でもやってきてくれる。
Zeiss Ikon C Biogon T* 4.5/21 ILFORD FP4PLUS 125本土と倉橋島をつなぐ音戸大橋は自動車専用道路だから、人と自転車はもっぱらこの船を使う。
潮の早さと行き交う船の多さで知られる音戸の瀬戸を、この小舟がたくましく年中無休で往復し続けて50年になるらしい。
もちろん僕も片道70円のこの船に乗って、対岸の倉橋島を目指した。
Zeiss Ikon C Biogon T* 4.5/21 ILFORD FP4PLUS 125海峡を渡る時、音戸大橋がその姿を現す。
大型船が通るとその波で渡し船は大きく揺れ、まるで陸や大橋の方が揺さぶられているように見える。
5分の船旅を終え、渡し場の小屋で料金を払い、島に下り立つ。
短くてもスリルのある船旅だあσ(^_^;)
Zeiss Ikon C Biogon T* 4.5/21 ILFORD FP4PLUS 125
Zeiss Ikon C Biogon T* 4.5/21 ILFORD FP4PLUS 125本土と倉橋島をつなぐ音戸大橋は自動車専用道路だから、人と自転車はもっぱらこの船を使う。
潮の早さと行き交う船の多さで知られる音戸の瀬戸を、この小舟がたくましく年中無休で往復し続けて50年になるらしい。
もちろん僕も片道70円のこの船に乗って、対岸の倉橋島を目指した。
Zeiss Ikon C Biogon T* 4.5/21 ILFORD FP4PLUS 125海峡を渡る時、音戸大橋がその姿を現す。
大型船が通るとその波で渡し船は大きく揺れ、まるで陸や大橋の方が揺さぶられているように見える。
5分の船旅を終え、渡し場の小屋で料金を払い、島に下り立つ。
短くてもスリルのある船旅だあσ(^_^;)
Zeiss Ikon C Biogon T* 4.5/21 ILFORD FP4PLUS 125
乗ってみたいです♪
そして最後のお写真は船の待合所でしょうか。
この建物に萌え~♬です!