Snap Days

フィルム、モノクロ、ツァイスで。

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彼岸鉄道 

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FUJI X100 FUJINON ASPHERICAL LENS F2.0


ぶらり途中下車の旅じゃないけれど、当てもなく車を走らせて気まぐれで立ち寄った町。
線路沿いで偶然見つけた彼岸花。この日は薄曇りのしかし汗ばむ一日だった。




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[ 2011/09/30 19:29 ] 点描 | TB(0) | CM(2)

カメラの印象 

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GR DIGITAL ll GR LENS F2.4


X100を買って一ヶ月。ちょっと感想など。
果たしてこういうデジカメを買うと、自分にどういう変化が起こるだろうかと思っていた。
それは例えばフィルムから離れてしまうとか。
実際一ヶ月の間にX100で写真を撮りに3回出かけた。その時、ああまたフィルムで撮りたいなーっと思った。
そしてこの前フィルムカメラで撮りに出かけた。それでも今はまたX100で撮りたいと思っている。
フィルムの撮影の気持ちを風化させたりせず、自身の撮影もフィルムに負けない、
X100はそんなバランスのいいカメラだと思った。




[ 2011/09/28 20:52 ] 点描 | TB(0) | CM(4)

尾道の不機嫌 -9- 

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FUJI X100 FUJINON ASPHERICAL LENS F2.0


山の斜面の家々はかなり空き家が目立つ。
このきつい坂を上がり下りする生活は、若いうちならまだしも年をとってからはきついだろう。
坂の住人の猫たちと別れ、僕はまた暑い坂を下った。
そして遅い昼食をとった。この町の中華そば。僕も空腹だったようだ。
僕の機嫌は少しだけ直った。



110925onomichi2.jpg
GR DIGITAL ll GR LENS F2.4




[ 2011/09/25 21:54 ] | TB(0) | CM(4)

尾道の不機嫌 -8- 

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FUJI X100 FUJINON ASPHERICAL LENS F2.0


また別の路地に入ってみる。
すると一匹の猫が。いや、二匹、三匹、・・・たくさんいる。
ただどの猫も決して愛想がいいという訳ではなかった。



110923onomichi2.jpg
FUJI X100 FUJINON ASPHERICAL LENS F2.0


空腹のせいか、暑さのせいか、猫たちの日常も安泰ではないようだ。




[ 2011/09/23 19:53 ] | TB(0) | CM(2)

尾道の不機嫌 -7- 

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FUJI X100 FUJINON ASPHERICAL LENS F2.0


ハッとした。
狭い路地を誰かが歩いていた。しかし今は見えない。
僕は路地に入り込んだ。早足で歩いても人の気配はない。
と、交差する別の路地で人影。続いてバイクの排気音。
でも僕はすぐに見失ってしまった。少し方向感覚も見失っていた。



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FUJI X100 FUJINON ASPHERICAL LENS F2.0




[ 2011/09/21 21:45 ] | TB(0) | CM(2)

尾道の不機嫌 -6- 

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FUJI X100 FUJINON ASPHERICAL LENS F2.0


暑さから逃れるために開けた山の手からまた混み合う路地地帯へと戻ってきた。
路地は風が通らない。無風の通りをひたすら歩いた。
首に掛けているカメラのストラップが汗を吸っていくのがわかった。



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FUJI X100 FUJINON ASPHERICAL LENS F2.0




[ 2011/09/19 18:49 ] | TB(0) | CM(4)

尾道の不機嫌 -5- 

110917onomichi5.jpg
FUJI X100 FUJINON ASPHERICAL LENS F2.0


この町の路地は一度入るとなかなか抜けられない。
幹線道路はすぐ近くにありそうだが、路地はさらに奥へ奥へと僕を誘う。



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FUJI X100 FUJINON ASPHERICAL LENS F2.0


さらに路地は山の手へと向かう。路地でありながらずんずんと高さを増していく。
ああまた暑い日差しが迫ってくる。




[ 2011/09/17 19:27 ] | TB(0) | CM(2)

尾道の不機嫌 -4- 

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FUJI X100 FUJINON ASPHERICAL LENS F2.0


じっとりと汗が出てきた。
今回こそは秋の気配をと思って出掛けてきたが、やはりそうはいかないようだ。
僕は路地へ逃げ込んだ。



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FUJI X100 FUJINON ASPHERICAL LENS F2.0


尾道には井戸がたくさんある。飲用ではなくても現役で水が出てこの町の人たちの生活を潤している。
そして僕のように暑さから逃れるために路地に逃げ込んだものにとっても、潤される憩いのスポットだ。




[ 2011/09/15 20:55 ] | TB(0) | CM(4)

尾道の不機嫌 -3- 

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FUJI X100 FUJINON ASPHERICAL LENS F2.0


いつものこの町の風景。
商いが町にしっくりと馴染んでいる。この町にとってはそれが日常の光景。



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FUJI X100 FUJINON ASPHERICAL LENS F2.0




[ 2011/09/13 20:09 ] | TB(0) | CM(2)

尾道の不機嫌 -2- 

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FUJI X100 FUJINON ASPHERICAL LENS F2.0


開店前のラーメン屋にぽつんと佇む。
なにか、言いたそうな・・・。いや、聞きませんけど。



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FUJI X100 FUJINON ASPHERICAL LENS F2.0


後ろ足で首を掻いた時、首輪の鈴がちりんと鳴った。




[ 2011/09/11 21:28 ] | TB(0) | CM(6)

尾道の不機嫌 

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FUJI X100 FUJINON ASPHERICAL LENS F2.0


蝉の声が遠ざかり、夜には鈴虫の鳴き声が響く。
ああ、そういう季節になったんだ、と麗らかで気持ちの良い気候を期待していた。
朝家を出るときにはその期待は裏切られないと確信した。気持ちの良い秋の日・・・。



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FUJI X100 FUJINON ASPHERICAL LENS F2.0




[ 2011/09/09 19:21 ] | TB(0) | CM(4)

夏のあとさき -5- 

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FUJI X100 FUJINON ASPHERICAL LENS F2.0


雨が降るようで降らない、止んだようで止まない。
そんな天気、雨は降らないが雨の気配を写すことができる。
僕もいつの間にかこの日の天気のことを意識しなくなっていた。



[ 2011/09/07 19:54 ] 通り | TB(0) | CM(0)

夏のあとさき -4- 

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FUJI X100 FUJINON ASPHERICAL LENS F2.0


銀山にいたときはお盆の頃で、まだじっとり蒸し暑い日だった。
それが今日はずいぶんと変わっているのを感じた。
日中はまだ暑いけれど、ふと吹く風は以前のむっとするようなものではなかった。
夕方になるともはや風は涼やかだ。
そういう季節になったんだなあ。



[ 2011/09/05 19:21 ] 通り | TB(0) | CM(0)

夏のあとさき -3- 

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FUJI X100 FUJINON ASPHERICAL LENS F2.0


床屋の顔は何と言っても椅子だろう。
座面も背もたれも円形のこの椅子は、なんだか親しみが持てる。
この床屋でちょっと涼んで、また湿度の高い通りへ出た。



[ 2011/09/03 19:31 ] 通り | TB(0) | CM(4)

夏のあとさき -2- 

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FUJI X100 FUJINON ASPHERICAL LENS F2.0


雨でしっとりとしているのがこの通りのイメージになっている。
晴れた日に来たこともあったろうに、そんなイメージが強く残っているのはなぜだろう。
しっとりがこの町並みに似合っているからかなあ。



[ 2011/09/01 20:12 ] 通り | TB(0) | CM(6)

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